品格をもたらす京都西陣織の桜をモチーフとした大変美しいクッション
品格をもたらす京都西陣織の桜をモチーフとした大変美しいクッションです。
室町時代に明から伝えられ、それ以来今に至るまで、長きにわたり京都の西陣で脈々と伝統を守りながら織られてきました。
金糸や銀糸、金銀箔を織り込んだ雅やかな紋織物で、日本の素晴らしい織物文化を身近に感じて楽しんでいただけます。
桜は平安時代頃より、貴族に愛好されることにより文様に表されるようになったと言われています。
一面に桜花(Cherry blossom)を散らした西陣織は、光の加減により、金糸がキラキラと美しく輝きます。
この豪華なクッションはモダンな空間にもアクセントとして使用でき、海外のお客様をもてなす演出に添えていただけば喜んでいただけること間違いなしですね!!
Neo Japanesque を空間に!
ファッショナブルなインテリア上級者の方に是非ともコーディネイトして欲しい逸品です。また、ギフトとして差し上げてもとても喜ばれる逸品です。